> 喘息の種類 千葉県で喘息に対応している病院をお探しの方、便利です。

あきらめないで。まずは自分に合った病院さがしから。

* 1. アトピー型喘息 *

同じ家族内に多発することから、遺伝的に発症する生まれつきのアレルギーであると考えられ、これをアトピーというようになりました。 アトピーがあるかどうかは、家族歴と既往歴に気管支喘息、アレルギー性鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎があるか。またはIgE抗体を産生しやすい素因があるかで判断されます。 アトピー型喘息は、吸入された家塵ダニ、カビ、花粉などにIgE抗体が反応して、30分ぐらいの短時間で起きる即時型アレルギー反応によって発症する喘息です

IgE抗体とは?

皮膚テスト陽性、血中の特異的IgE抗体測定(RASTなど)の陽性、血清総IgE抗体の高値により証明されます。


* 2. 非アトピー喘息 *

アレルゲンに対するIgE抗体が証明できず、即時型アレルギーではないメカニズムの炎症によって発症すると考えられる喘息のことを、非アトピー型喘息といいます。


* 3. アスピリン喘息 *

冷気、アレルゲン、運動などの刺激に反応して喘息発作を起こします。
アスピリンを代表とする多くの鎮痛剤によって、喘息発作が誘発されます。これをアスピリン喘息といいます。男性よりも女性のほうが発症しやすい傾向にあり、内服薬や注射だけでなく、座薬、湿布薬も発作を誘発しますので注意が必要になります。 アスピリン喘息は、意識障害を伴うほどの大発作になることもあり、死にいたってしまうこともあります。


* 4. 運動型誘発喘息 *

文字通り運動により発作を起こす喘息です。
病状の差は患者によってありますが、発作は通常運動を始めて数分で起き、運動を中止すると30分ほどで回復すると言われています。しかし病状が重いほど、運動を中止しても発作は回復しない場合があります。


* 5. 咳喘息 *

ゼーゼーという喘鳴がなく、咳だけが続く喘息です。咳喘息は正式な喘息ではありませんが、喘息の前の段階と考えられています。もしも風邪が治ってから3〜4週間以上咳が続いていたら、この病気の可能性もあります。 また、再発を繰り返す事も多いようです。咳喘息特有な所見があるわけではないので、診断が困難な場合もあります。そのため、気管支拡張薬が有効であることから咳喘息と診断する場合があります。

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